覚醒剤に関連したもの

覚醒剤依存 覚醒剤乱用
覚醒剤中毒 覚醒剤離脱
覚醒剤中毒せん妄 覚醒剤による妄想
覚醒剤による幻覚 覚醒剤によるうつ病や躁病
覚醒剤による不安 覚醒剤によるインポテンツ
覚醒剤による睡眠障害


玄 関

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覚醒剤依存
以下に示す3つ以上の項目が12ヶ月の期間中に生じた場合、覚醒剤(アンフェタミン)依存の可能性があります。
@より「たくさん」のあるいは「より強い」覚醒剤を使用しないと満足できない
A以下に示す離脱症状(覚醒剤の中断後24時間以内に発生!)の2つ以上がある
  1)不快気分
  2)鮮明で不快な夢
  3)不眠または過眠
  4)食欲の亢進
  5)意欲の低下や思考活動の鈍化もしくは興奮
B離脱症状を嫌って覚醒剤を使用する
Cタバコを一日何本以内にしようと思っていてもそれ以上吸ってしまう
D「止めないといけない常に思っている」あるいは「やめること」の不成功
E重要な社会的、職業的あるいは娯楽活動を犠牲にしても覚醒剤を使用する
G覚醒剤のために身体の重大な障害が起こっていることを分かっていながら使用しつづける
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覚醒剤乱用
以下に示す1つ以上の項目が12ヶ月以内に生じた場合、覚醒剤乱用の可能性があります。上記の覚醒剤依存の診断を満たす場合は覚醒剤依存と診断されます。
@覚醒剤の反復的頻回の使用のため社会的あるいは家庭的な重要な役割が果たせていない
A覚醒剤の使用による能力の低下がある状態での車の運転など危険な状況での反復的覚醒剤使用
B持続的反復的な社会的もしくは対人関係的問題が覚醒剤の使用の影響により誘発あるいは悪化しているのにもかかわらず覚醒剤を使用しつづける
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覚醒剤中毒
以下に示す項目が覚醒剤使用中または使用後まもなく生じた場合、覚醒剤中毒の可能性があります。
@著しい不適応的な行動上もしくは心理学的な変化が生じる(例えば、理由のない幸福さ・感情の起伏がなくなる・社交性に変化がみられる・過剰な警戒心を示すようになる・人間関係での過敏性が目立ってくる・不安や緊張あるいは怒りが生じやすくなる・判断力が低下する・常に同じような動作や行動を繰り返すようになる・社会的職業的能力が低下する)
A以下に示す2つ以上の項目に該当する
  1)脈が早くなるか遅くなる
  2)瞳孔が開きすぎる
  3)血圧が上がるか下がる
  4)汗ばみやすくなるか悪寒がする
  5)吐き気や嘔吐
  6)体重が減る
  7)興奮状態となるか活動性が極度に低下する
  8)筋力低下・呼吸抑制・胸痛・脈拍不整などが出現する
  9)錯乱状態・ケイレン発作・昏睡状態となったり勝手に筋肉のねじれ運動が生じたり口や手足が動き出す
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覚醒剤離脱
大量長期間にわたって覚醒剤を使用後、覚醒剤の使用を中断した後、数時間もしくは数日以内に以下の2項目以上が出現した場合、覚醒剤離脱の可能性があります。
@疲労感
A鮮明で不快な夢
B不眠もしくは過眠
C食欲亢進
D興奮状態もしくは極度の活動性の低下
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覚醒剤中毒せん妄
上記の覚醒剤中毒と診断される期間中に以下の状態が出現した場合、覚醒剤中毒せん妄の可能性があります。
@注意を集中したりすることができず行動言動にまとまりなくいつもと少し違った状態となる
Aある時間にしたことなどを覚えていなかったり時間や場所、人などについて見当はずれのことをいう
B数時間から数日の間にそのような状態となり、一日のうちでも状態の変動がみられる
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覚醒剤による妄想
覚醒剤中毒もしくは覚醒剤離脱の経過中あるいは1ヶ月以内に、顕著な妄想が生じた場合、覚醒剤誘発性精神病性障害(妄想を伴うもの)の可能性があります。
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覚醒剤による幻覚
覚醒剤中毒もしくは覚醒剤離脱の経過中あるいは1ヶ月以内に、顕著な幻覚が生じた場合、覚醒剤誘発性精神病性障害(幻覚を伴うもの)の可能性があります。
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覚醒剤によるうつ病や躁病
覚醒剤中毒もしくは覚醒剤離脱の経過中あるいは1ヶ月以内に、以下に示すいずれかもしくは両方の状態が見られる場合、覚醒剤誘発性気分障害の可能性があります。
@憂うつで気分の晴れない状態かもしくは殆ど全ての活動に対する興味または喜びの著明な減退
A高揚し、開放的か怒りっぽい気分
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覚醒剤による不安
覚醒剤中毒もしくは覚醒剤離脱の経過中あるいは1ヶ月以内に、以下に示すいずれかの状態を示す場合、覚醒剤誘発性不安障害の可能性があります。
@強い不安
Aパニック発作
B強迫観念→強迫性障害へ
C強迫行為→強迫性障害へ
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覚醒剤によるインポテンツ
覚醒剤中毒の経過中あるいは1ヶ月以内に、性的機能の不全状態が出現した場合、アルコール誘発性性機能不全の可能性があります。
@実生活上で著明な性的機能の障害がある
A覚醒剤の使用以外に原因が説明できない
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覚醒剤による睡眠障害
覚醒剤中毒もしくは覚醒剤離脱の経過中あるいはこれらの1ヶ月以内に睡眠の障害が発生した場合、アルコール誘発性睡眠障害の可能性があります。
@顕著な睡眠の障害がある
A覚醒剤以外に原因を説明できない
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