ココロの健康診断

ストレスによって何が引き起こされるのか

ストレスとは?と問われるとこれだと答えられる人は少ないと考えられます。

ストレスとは、様々な刺激が心身に加えられたとき、その心身に生じる歪んだ状態または不快と感じる刺激のことを指します。
同じ状態に置かれても人は皆感じ方が違うので、ストレス耐性が異なります。
ストレスにはいいストレスと悪いストレス、身体的にかかるストレスと精神的にかかるストレスがありますが、現在問題となっているのは精神的なことのほうです。

心理的なストレスは、負荷がかかっていても目に見ることができません。
過労や睡眠不足などの生理的な刺激、人間関係のトラブルや精神的な苦痛、緊張や悲しみなどの心理的な負荷が日頃から積み重なると歪んでしまい、自分の許容範囲を超えてしまいます。
それを放置してしまうとやがて五月病や摂食障害、うつなどの症状を引き起こします。
もちろん、ストレスが全くない状態では人間は生きていけなくなります。
夢や目標、向上心などはよいストレスとして働くので持っていたほうがいいと考えられています。

ただこの現代では普段、悪いほうのストレスが働きがちです。
悪いストレスを溜めておくと精神症状にも悪影響を及ぼしますので、対処法としては心理的ストレスをコントロールしていくことが大切となり、適度に発散させることが必要となります。
コントロールするということはものの考え方を変え、悪い刺激から良い刺激に変えていくこととなりますが、難しい場合は、まず、自分の時間を持つということが重要となってきます。

発散方法は個々により異なるので自分で見つけていくことをおすすめします。
また、精神症状が出ますと心と体の動きが一致していない状態になりますので、心と体の動きを一致させるように心がけましょう。

少しでも心がなにかを訴えていたらそれは悪いストレスを感じているサインですので、放置しないようにすることをおすすめします。 そうすることで重症になることを防ぐことができます。

カラダのメンテナンスも大切

心と体は切り離せない関係にあります。心理的なストレスにも、カラダの不調や不安からつながっているケースも多々あります。

最近は遺伝子検査キットというもので、さまざまな病気の発症リスクをを簡単に検査することもできます。

遺伝子検査キット体験者のブログなども参考にしてみるといいでしょう。

自分がどのような病気になりやすいのか、あらかじめ知っておくと、より自分を客観的に見つめることができ、どのような時でも心の余裕が生まれるはずです。